君の言葉

ときより頼りなげで

ときより僕の盾になる


君の言葉

足らない言葉に探す君の本音（きもち）


君の言葉

なによりも大切なモノ

僕と君を

繋ぐもの

君の照れたような笑顔

大きな手

すらりとした姿


やわらかな瞳

私を見つめる眼差し



瞳に映る世界を

すべて受け止めて

君を好きだと思う

ふわふわと

僕の横を歩く

小さな天使

見えない君をそっと抱き寄せて

アタタメテアゲタイ



決して叶わぬ願い

貴方に優しくされる

過保護。。。


甘いミツ


どこか病のように

貴方を求める


離れられなくなる

狂おしいほどに。。。

今日はのんびり

いつものんびり

電話ものんびり

他愛もない会話だけど

切るのは寂しい


無言になったりするけど

それでも

あなたとなら

良いと思えるの

ツナガッテル

それが大切だと思う


時間が同じに流れてて

同じ時間をともに感じる

のんびりだけど

そこが素敵

あなたとなら

どんなことも輝いて見えるから

いつまでも

今日も

のんびり行こう

枯れるまで泣けばいいのでしょうか


枯れるのはいつでしょうか



ただ貴方が傍に居ないだけなのに…

それだけで

私は泣くのです

悲しいと泣くのです

寂しいと泣くのです



二度と会えないわけではないのに

日曜日は嫌い。。。

彼とバイバイしないといけないから

日曜日は嫌い

いつも悲しい感じがするもの

日曜日が嫌い

でも

日曜日が悪いわけじゃないじゃないんだ

分かってる

分かってる

でもやっぱり

嫌いなんだ。。。

愛がない

分かち合えない


ただのマリオネット

悲しいマリオネット

5：08

始発が出る時間


君に逢いにいこうかな


君は笑ってくれる？

君の笑顔みたいよ



君に逢いたいよ

君を泣かせてしまう僕を

許して下さい


僕が君の事

どんなに想ってるかなんて

言葉で伝えきれないから


君に僕のすべてを

あげる


君になら。。。

君が僕の言葉で

傷付いてやしないかと思う



心配で此処に想いを託す


君がゆっくり眠れるように

素敵な未来を二人で

築こう



やっぱり


そんなことも此処へ


未来に残す

そして

未来に繋げる

貴方が打ち明けた

昔話の女の子

貴方が好きだった女の子


どんなに貴方に想われていたのかしら

どんなに貴方のこと想っていたのかしら


でも貴方には

今私がいるじゃない


小さな嫉妬

ヤキモチなんて可愛いものじゃないわ



貴方を愛しているもの

私だけを見てて

涙を止めるコトノハを

僕は奏でられない


逢って

抱きしめて

くちづけて


君も雫も

全部僕が受け止めるから

一緒に居たいのは君

一緒に痛いのは君

一生居たいのは君


君、きみ、キミ

僕が抱きしめたいのは君

早く見たい



そっと撫でていた髪が

短くなっているのは

どこか寂しいけど

早くこの目で見たい



そしてまた

そっと撫でたい




ぎゅっと君を抱きしめながら

淡いピンクが

緑に変わる

僕の想いを乗せて

移ろうように

新緑の中を

風を切って

走る

出来ることなら

君のところまで

鏡を見るのが嫌いだった

写真を撮られるのが嫌いだった

好きな人を守る為には大人になることだと思ってた


今、

鏡も見れる

写真も平気

やっぱり好きな人は守りたい
大人になれば守れるってもんじゃなかったけど


気持ち分かるって言われるのが嫌

だって人の気持ち100?分かる人っていないもの

違うからいいところがって

違うから嫌なところがある


分からないから分かりたい

分かりたいから努力する

それでいいと思う


変わるところ

変わらないところ

ふえる想い


これが全部　私

一人の私

目を閉じて浮かぶのは

君の笑顔

僕を包み込むその優しい言葉


不思議な力に引き寄せられたみたいに

僕らは同じ空気を感じているね

『一緒にいたい』と言ってくれるね

僕もそう思う

柔らかな風が吹く中で
君と僕と
いつまでも一緒にいたい

いつまでも変わらない君と
いつまでも変わらない僕で

いつまでも一緒にいよう

あなたの優しいキス

あなたの困ったような笑顔

あなたのぬくもり

あなたの手のひら

あなたの鼓動

あなたは私のすべてを好きだと言ってくれる

ずっと一緒にいる約束はしてないけど

そんなところも好き

もっともっと好きになりたい