僕がいつも
恋愛の終わりに使う方法
『一時でも一瞬でも僕を好きでいてくれたと思うこと』
『一時でも一瞬でも僕に「好き」だといってくれたこと』
『一時でも一瞬でも僕の傍にいてくれてこと』
『一時でも一瞬でも僕に夢をくれたこと』
嘘でも何でも
僕は
その瞬間
その一瞬を
大切にして
生きています
今までもこれからも
これまで出会った人も
これから出会う人も
全部にありがとう
恋愛の終わりに使う方法
『一時でも一瞬でも僕を好きでいてくれたと思うこと』
『一時でも一瞬でも僕に「好き」だといってくれたこと』
『一時でも一瞬でも僕の傍にいてくれてこと』
『一時でも一瞬でも僕に夢をくれたこと』
嘘でも何でも
僕は
その瞬間
その一瞬を
大切にして
生きています
今までもこれからも
これまで出会った人も
これから出会う人も
全部にありがとう
浮かびくる言葉を
繋ぎ止めておくすべは
はかない文字に託すこと
君への想いが
いくつも連なって
切ない唄を創る
奏でる言葉は
かすかにでも
君に届くのだろうか…
苦しいほど重い気持ちは
海の底へ
いつかあの人魚のように
綺麗な泡となり
君の瞳に映ればいい
ただそれだけで
僕は至福の時を得るだろう
君を悲しませない
おまじない
君を悲しませないように
僕にかける
お呪い…
繋ぎ止めておくすべは
はかない文字に託すこと
君への想いが
いくつも連なって
切ない唄を創る
奏でる言葉は
かすかにでも
君に届くのだろうか…
苦しいほど重い気持ちは
海の底へ
いつかあの人魚のように
綺麗な泡となり
君の瞳に映ればいい
ただそれだけで
僕は至福の時を得るだろう
君を悲しませない
おまじない
君を悲しませないように
僕にかける
お呪い…
君と出会って
もう1年以上過ぎました
ここに気持ちをしたためるのは
恥ずかしいけど
君にも見て欲しいから
いつも隣にいるわけじゃないけど
いつも傍にいるような僕ら
君は僕のこと必死で
受け止めて
ここまで来たんだね
分かってるけど
うまく伝えられない僕
この言の葉の木が
君に届くように
ここからだけど
伝えます
冬の冷たい風が
春になって温かな風に変わるように
今まで僕が知らなかった
温かな気持ちを僕にくれた君
君は気付いていないだろうけど
僕はそんな風に思っています
うまく伝えられたでしょうか
心配になるけど
君なら僕の言の葉の意味を
汲み取ろうとしてくれるよね
そう
信じて
そう
願って
すべては伝わらないだろうけど
君は君なりに
僕の事を受け止めて
僕は僕なりに
君を支えるから
大切な君へ
この唄を送ります
もう1年以上過ぎました
ここに気持ちをしたためるのは
恥ずかしいけど
君にも見て欲しいから
いつも隣にいるわけじゃないけど
いつも傍にいるような僕ら
君は僕のこと必死で
受け止めて
ここまで来たんだね
分かってるけど
うまく伝えられない僕
この言の葉の木が
君に届くように
ここからだけど
伝えます
冬の冷たい風が
春になって温かな風に変わるように
今まで僕が知らなかった
温かな気持ちを僕にくれた君
君は気付いていないだろうけど
僕はそんな風に思っています
うまく伝えられたでしょうか
心配になるけど
君なら僕の言の葉の意味を
汲み取ろうとしてくれるよね
そう
信じて
そう
願って
すべては伝わらないだろうけど
君は君なりに
僕の事を受け止めて
僕は僕なりに
君を支えるから
大切な君へ
この唄を送ります
ちいさな
ちいさな
きみが
てのひらいっぱいに
ぼくにわらいかけた
きみが
ぼくをみつめるたびに
ぼくは
そうかんじていたよ
いまは
そんなことしか
おもいだせなくって
きみが
いなくなったことが
どうしょうもなく
かなしくって
ちいさなきみの
記憶が
ぼくのなかに
いつまでもいつまでも
ありつづけるように
ただ
願っています
ちいさな
きみが
てのひらいっぱいに
ぼくにわらいかけた
きみが
ぼくをみつめるたびに
ぼくは
そうかんじていたよ
いまは
そんなことしか
おもいだせなくって
きみが
いなくなったことが
どうしょうもなく
かなしくって
ちいさなきみの
記憶が
ぼくのなかに
いつまでもいつまでも
ありつづけるように
ただ
願っています
声が聴きたくて
夜中に電話したのに
貴方はもう
寝ているのかしら…?
「逢いたい」って書いたメール
届いてからどのくらいで
貴方の心に届くのかしら…。
切なくて
こんな想いを
ひとり綴る事しか
私にはできないけれど
寂しさを紛らわすために
あの人に頼ろうとはしないのよ
少しは成長したかしら…?
貴方の声が聴ければ
それで十分だから
寂しいけれど
ひとりで我慢しています
貴方の声が聴きたくても
あの人の声が聴きたいわけじゃないもの
貴方に逢いたくて
貴方と笑いたいの
今度は何時会えますか?
今度は何時…?
明日は貴方から連絡をくれますか?
夜中に電話したのに
貴方はもう
寝ているのかしら…?
「逢いたい」って書いたメール
届いてからどのくらいで
貴方の心に届くのかしら…。
切なくて
こんな想いを
ひとり綴る事しか
私にはできないけれど
寂しさを紛らわすために
あの人に頼ろうとはしないのよ
少しは成長したかしら…?
貴方の声が聴ければ
それで十分だから
寂しいけれど
ひとりで我慢しています
貴方の声が聴きたくても
あの人の声が聴きたいわけじゃないもの
貴方に逢いたくて
貴方と笑いたいの
今度は何時会えますか?
今度は何時…?
明日は貴方から連絡をくれますか?
ただなんとなく
出会ったばかりの事を思い出す
僕らは
林檎に似た果実を二人してかじった
禁断の果実を
朱い実は僕らの頬と心までを朱く染めていき
いつの間にか僕らは
クチビルヲ重ねていたね…
犯した罪を忘れないよう
僕らにアタエラレタ罰ハ
君と僕が胸に抱える痛みと
甘い誘惑の時間
離れられない僕らは
互いを求め合う
魅惑(あまい)
魅惑(あまい)
二人だけの時を
戒めと胸に刻みながら
出会ったばかりの事を思い出す
僕らは
林檎に似た果実を二人してかじった
禁断の果実を
朱い実は僕らの頬と心までを朱く染めていき
いつの間にか僕らは
クチビルヲ重ねていたね…
犯した罪を忘れないよう
僕らにアタエラレタ罰ハ
君と僕が胸に抱える痛みと
甘い誘惑の時間
離れられない僕らは
互いを求め合う
魅惑(あまい)
魅惑(あまい)
二人だけの時を
戒めと胸に刻みながら
たまには恋愛ネタでw
2004年3月19日 ポエム元気なーいモードですが。。。
〜君の寝顔〜
僕の隣で
寝てしまった君が
寝返りを打つたび
見せるその顔が
僕の目に
僕の心に
呼びかける。。。
愛という言葉の意味は
僕にはわからないけど
君は大切な人。。。
僕の大切な人。。。
いつまでも
傍にいてね
いつまでも
いつまでも
僕にその
可愛い寝顔を
みせていてください。。。
*******************************************
かなりの作り話な詩になってしまった。
即興詩でした。。。
〜君の寝顔〜
僕の隣で
寝てしまった君が
寝返りを打つたび
見せるその顔が
僕の目に
僕の心に
呼びかける。。。
愛という言葉の意味は
僕にはわからないけど
君は大切な人。。。
僕の大切な人。。。
いつまでも
傍にいてね
いつまでも
いつまでも
僕にその
可愛い寝顔を
みせていてください。。。
*******************************************
かなりの作り話な詩になってしまった。
即興詩でした。。。
僕は知らない間に何か悪い事をしたんだ
何か悪い事をしたんだ
いつの間にか悪い事をしていて
それに全く気付かずにいたんだ
何か償わなきゃ。
どうにかして償わなきゃ。
どうしたらいいの?
何をしたらいいの?
ボクハナニカワルイコトヲシタノ?
何か悪い事をしたんだ
いつの間にか悪い事をしていて
それに全く気付かずにいたんだ
何か償わなきゃ。
どうにかして償わなきゃ。
どうしたらいいの?
何をしたらいいの?
ボクハナニカワルイコトヲシタノ?
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〜春〜
春のある日
幼い僕は
野原でカエル
ヲ
追いかけていた
僕の後ろには
母がいて
カエルと
追いかけっこする僕
ヲ
見守っていた
瞳に映るすべてが
僕にはまだ未知のモノで…
やわらかな光が満ち
顔を出したばかりのつくしも
輝いて見えた
春のある日
幼い僕は
野原でカエル
ヲ
追いかけていた
僕の後ろには
母がいて
カエルと
追いかけっこする僕
ヲ
見守っていた
瞳に映るすべてが
僕にはまだ未知のモノで…
やわらかな光が満ち
顔を出したばかりのつくしも
輝いて見えた
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Subject: ツグナイ
Date: Sun, 29 Sep 2002 23:43:55
僕は道化師(ピエロ)
名もない道化師(ピエロ)
僕は人を笑わせたり、
驚かす事が好き
だからあの子も
驚かそうとしただけなんだ
でも
僕が赤い風船を
あの子の目の前で割ってしまったばっかりに
大切なあの子を
泣かせてしまった
大切なあの子の瞳に
大粒の雨をいつくも降らせてしまった
だから僕は
いつも泣いている
片目は笑い
片目は泣いている
大切なあの子を泣かせてしまった
僕なりのツグナイ
あの子の涙を忘れないように
僕も毎日泣き続ける…
Date: Sun, 29 Sep 2002 23:43:55
僕は道化師(ピエロ)
名もない道化師(ピエロ)
僕は人を笑わせたり、
驚かす事が好き
だからあの子も
驚かそうとしただけなんだ
でも
僕が赤い風船を
あの子の目の前で割ってしまったばっかりに
大切なあの子を
泣かせてしまった
大切なあの子の瞳に
大粒の雨をいつくも降らせてしまった
だから僕は
いつも泣いている
片目は笑い
片目は泣いている
大切なあの子を泣かせてしまった
僕なりのツグナイ
あの子の涙を忘れないように
僕も毎日泣き続ける…
Subject: 鳩
Date: Tue, 17 Sep 2002 15:27:57
耳から入る雑音が
わずらわしくって頭を埋めた
何も聞こえないように
何も見えないように
Date: Tue, 17 Sep 2002 15:27:57
耳から入る雑音が
わずらわしくって頭を埋めた
何も聞こえないように
何も見えないように
最近いろいろあって・・・
なんかよく分からない・・・
ので詩を書きます(どういう理由だ)
9/15敬老の日(笑)19:35
朱
キミに嘘をついたのは何度目だろう。
今日の約束は僕の嘘とキミの涙で流れた。
キミに逢う度、
体を重ねて僕は無だけを楽しむ。
優しい言葉でキミを騙して、
本当の言葉はいつもどこかに置き去りのまま。
キスをしてはまどろみを漂い、
キミを忘れる。
お気に入りの本を手にして、
読み進めれば
僕と似た主人公。
こんな風になりたくないと、
思ってみても、
もう僕は朱色に染まっている。
なんかよく分からない・・・
ので詩を書きます(どういう理由だ)
9/15敬老の日(笑)19:35
朱
キミに嘘をついたのは何度目だろう。
今日の約束は僕の嘘とキミの涙で流れた。
キミに逢う度、
体を重ねて僕は無だけを楽しむ。
優しい言葉でキミを騙して、
本当の言葉はいつもどこかに置き去りのまま。
キスをしてはまどろみを漂い、
キミを忘れる。
お気に入りの本を手にして、
読み進めれば
僕と似た主人公。
こんな風になりたくないと、
思ってみても、
もう僕は朱色に染まっている。
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キミの気持ちの傍にいた時は
どんなに離れてても
暖かかった
愛想がなくって
どんなに
俺を困らせても
キミの暖かさは
俺のいつも傍にいた
初めて
キミと解り合った
次の日
照れくさくて
目が合うたび
微笑み合ったね
今はない
キミの温度
俺が投げ出して
しまったから・・・
今は誰が
キミのあたたかさの中に
いるんだろう・・・
どんなに離れてても
暖かかった
愛想がなくって
どんなに
俺を困らせても
キミの暖かさは
俺のいつも傍にいた
初めて
キミと解り合った
次の日
照れくさくて
目が合うたび
微笑み合ったね
今はない
キミの温度
俺が投げ出して
しまったから・・・
今は誰が
キミのあたたかさの中に
いるんだろう・・・
キミへ(キミノみた浜辺から)
送信日時: 2001/11/26 14:00:38
砂の山を歩く
靴に砂が入ってくるけど
今日は気にしない
キミの事を思い出して
雫が頬を伝って
波がさらっていった
潮の香りが
僕の鼻先まで届いた
久しぶりに
キミの名前が溢れ出した
もう呼んでも
届かない僕の声
波がそっと
キミのもとへ
届けてくれるように…
送信日時: 2001/11/26 14:00:38
砂の山を歩く
靴に砂が入ってくるけど
今日は気にしない
キミの事を思い出して
雫が頬を伝って
波がさらっていった
潮の香りが
僕の鼻先まで届いた
久しぶりに
キミの名前が溢れ出した
もう呼んでも
届かない僕の声
波がそっと
キミのもとへ
届けてくれるように…
大切な人へ たぶん読んで解ると思う(笑)
2002年8月23日 ポエムDate: Sat, 24 Aug 2002 02:28:59
Subject:大切な人
君は僕の話を
何でも聞いてくれる。
最近とっても沈んでいて
雨降りが続いている僕の心を
今は君だけが
癒していてくれる。
君は大切な人。
僕の大切な人。
君が落ち込んだときは
今度は僕が
君の心を
癒してあげるから。
そんなときは
何でも言っておいで。
僕が出来る事なら
何でもしてあげるから。
君の心が青空のように
晴れ渡るようにしてあげる。
Subject:大切な人
君は僕の話を
何でも聞いてくれる。
最近とっても沈んでいて
雨降りが続いている僕の心を
今は君だけが
癒していてくれる。
君は大切な人。
僕の大切な人。
君が落ち込んだときは
今度は僕が
君の心を
癒してあげるから。
そんなときは
何でも言っておいで。
僕が出来る事なら
何でもしてあげるから。
君の心が青空のように
晴れ渡るようにしてあげる。
Date: Wed, 14 Aug 2002 21:03:45
Subject: 過ぎ去りしキミヘ
最近、夢の中で
キミに逢いました。
キミは僕に微笑みかけて
そっとくちづけをする。
僕はキミを
痛いほど傷つけたのに
キミはいつも
夢の中では笑っている。
それは
僕の願い・・・
それとも
祈り・・・
夢の中では
キミを
抱いている、僕。
現実の世界では
たぶんもう
合う事のないボクら。
またいつか
遇いましょう。
ボクの幻想の中で
もう
逢えないね。
この小さな街の
人ごみの中では・・・
Subject: 過ぎ去りしキミヘ
最近、夢の中で
キミに逢いました。
キミは僕に微笑みかけて
そっとくちづけをする。
僕はキミを
痛いほど傷つけたのに
キミはいつも
夢の中では笑っている。
それは
僕の願い・・・
それとも
祈り・・・
夢の中では
キミを
抱いている、僕。
現実の世界では
たぶんもう
合う事のないボクら。
またいつか
遇いましょう。
ボクの幻想の中で
もう
逢えないね。
この小さな街の
人ごみの中では・・・
Subject:スキ
Date: Thu, 22 Aug 2002 20:58:33 +0900
ボクの顔を見て
アナタは『好き』だと言う
ボクは
アナタを抱き締め
アナタから顔を見えないようにして
『スキ』だと答えた…
Date: Thu, 22 Aug 2002 20:58:33 +0900
ボクの顔を見て
アナタは『好き』だと言う
ボクは
アナタを抱き締め
アナタから顔を見えないようにして
『スキ』だと答えた…
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